世界は分けてもわからない |
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■講談社現代新書■福岡伸一■講談社■2009年07月※楽天ブックスでは、商品に付属している帯は広告として扱っており商品の一部としておりません。60万部のベストセラー『生物と無生物のあいだ』続編が登場!この著者の新着メールを登録する発行年月:2009年07月登録情報サイズ:新書ページ数:275pISBN:9784062880008⇒『生物と無生物のあいだ』はこちら60万部のベストセラー『生物と無生物のあいだ』続編が登場!生命は、ミクロな「部品」の集合体なのか?私たちが無意識に陥る思考の罠に切り込み、新たな科学の見方を示す。美しい文章で、いま読書界がもっとも注目する福岡ハカセ、待望の新刊。※楽天ブックスでは、商品に付属している帯は広告として扱っており商品の一部としておりません。【内容情報】(「BOOK」データベースより)顕微鏡をのぞいても生命の本質は見えてこない!?科学者たちはなぜ見誤るのか?世界最小の島・ランゲルハンス島から、ヴェネツィアの水路、そして、ニューヨーク州イサカへ─「治すすべのない病」をたどる。【目次】(「BOOK」データベースより)プロローグ パドヴァ、二〇〇二年六月/ランゲルハンス島、一八六九年二月/ヴェネツィア、二〇〇二年六月/相模原、二〇〇八年六月/ES細胞とガン細胞/トランス・プランテーション/細胞のなかの墓場/脳のなかの古い水路/ニューヨーク州イサカ、一九八〇年一月/細胞の指紋を求めて/スペクターの神業/天空の城に建築学のルールはいらない/治すすべのない病/エピローグ かすみゆく星座【著者情報】(「BOOK」データベースより)福岡伸一(フクオカシンイチ)1959年東京生まれ。京都大学卒。ハーバード大学医学部研究員、京都大学助教授などを経て、青山学院大学教授。専攻は分子生物学。著書に『もう牛を食べても安心か』(文春新書、科学ジャーナリスト賞)、『プリオン説はほんとうか?』(講談社ブルーバックス、講談社出版文化賞科学出版賞)、『生物と無生物のあいだ』(講談社現代新書、サントリー学芸賞・新書大賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > 科学・医学・技術> 生物学 ⇒購入はこちら |
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